実は…

つい昨日、2012年8月22日に人生初ダーツをしたんですが、
そんな男が2012年中に 週1ダーツ練習でAフライトを目指しています。

しかし、さすがにもう8月末ですから、
週1練習だと今年中に10回ちょっとしかダーツバーに行くことができません。

さすがにこれだとAフラは夢のまた夢ですから、
自宅練習用にダーツボードを注文しました。


自宅用のダーツボードって大きく分けて、

(1)ソフトダーツボード
(2)ハードダーツボード


の2種類があります。

ダーツバーである業務用のダーツボードのほとんどは「ソフトダーツボード」です。

ですから、自宅用も「ソフトダーツボード」にしようと思っていたのですが、
どうやら安いソフトダーツボードはダーツがボードに刺さるとき、音が凄いんだそうです。


じゃあ、自宅でダーツを練習する方法は

(1)ハードダーツボードを使う
(2)音対策もされている高品質なソフトダーツボードを使う 


この2つの選択肢になります。


最初は音のあまりしないハードダーツボードで練習しようと思ったのですが、

・ハードダーツボードとソフトダーツボードはサイズが微妙に違う
・ハードダーツ用にダーツの先端(ティップ)をプラスチック製→先端の尖った金属製に変える必要がある
・ボードにダーツが当たらなかったとき、壁に傷がつきやすい


というデメリット、欠点がどうしても気になったので、
奮発して、音対策もされている高品質なソフトダーツボードを注文しました。


一般的な数千円のソフトダーツボードはプラスチック製のチープな作りとなっていて、
とにかくダーツが刺さる時の音がうるさく、振動もあるようで、
共同住宅には向かず、夜間も練習ができません。

しかし、スコアの自動計算もしてくれるような高品質なソフトダーツボードですと、
通常のボードと比べて高額な分、振動防止&音防止が考えられた作りになっています。


自動計算&音対策のされたソフトダーツボードはいくつかありますが、
私は

ダーツライブ 100S


にしました。


これから通うダーツバーで採用されているダーツボードが「ダーツライブ」だったので、
少しでもダーツバーと同じ仕様、雰囲気で自宅でも練習できるようにコレにしました。

ただ、「ダーツライブ100S」は人気商品のため、
通販やネットショップではどこも「在庫切れ」状態。

唯一在庫があったのがこちらのネットショップでした。 
(販売元に電話で問い合わせましたが上記ネットショップかドンキホーテの一部店舗のみで買える、との回答でした)


また、ダーツボードだけでは練習ができません。

ダーツボードを壁に直接釘でくっつけることもできますが、
お家の都合でなかなかそうできないご家庭もあると思います。

うちもダーツボードを壁に直接釘で打ち付けることができないので、
下のダーツボード設置専用スタンドも注文しました。






音が小さく自動計算もしてくれるソフトダーツボード 「ダーツライブ 100S」と、
ダーツボードを設置するためのスタイリッシュなスタンド「DY01-BK」 を本日注文したので、
また届いたらレビューしますね。


さて、楽しみだ♪